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    • 2018.03.12 Monday
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    一定期間更新がないため広告を表示しています


    2013年インターネット映画大賞 外国映画部門

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      初応募です。 [作品賞投票ルール(抄)]
      ◾選出作品は3作品以上10作品まで
      ◾持ち点合計は30点以下。ただし投票本数が3本の場合は30点(10点×3作品)とする
      ◾1作品に投票できる最大は10点まで


      -----------------------------------------------------------------

      『 外国映画用投票テンプレート 』

      【作品賞】(3本以上10本まで)
       「総舗師 ― メインシェフへの道」8点
       「女朋友。男朋友」8点
       「私はロランス」5点
       「ライフ・オブ・パイ/トラ と漂流した227日」3点
       「夏休みの宿題」3点
       「ILO ILO」2点
       「マイマザー」1点
       
       【コメント】私の中では2013年はスクリーンで一番映画を観た1年でした。
      選んだ作品は台湾映画が中心ですが、他の国でもたくさん面白い作品
      がたくさんありました。

       
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      東京国際電影節2007開始

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        tff2007
        私の今年の東京国際電影節は今日から開始。
        今年は鑑賞予定を書いてみます。
        (もう鑑賞済みの作品もあるけど)
        2007年は鑑賞順に
        [emoji:396]雲水謡
        [emoji:396]出エジプト記
        [emoji:396]壁を抜ける少年
        [emoji:396]遠い道のり
        [emoji:396]男兒本色
        後、KORIAN CINEMA WEEKから
        [emoji:396]マウミを鑑賞予定。

        劉[火華]出演の[emoji:396]天堂口も観たかったけど
        スケジュールが合わず諦めました。
        というか、通常の平日の公休日に
        [emoji:396]遠い道のりと[emoji:396]出エジプト記が上映予定に
        入っている時点でこの2本は観たかったので
        公休は変更出来ないなと判断。
        で、今年は初めて本格的にプレリザーブを
        使ってみました。本来、映画は安く見たい人間
        なのでプレリザーブだと手数料を取られるので
        ちょっと不本意なんですけど、チケット発売初日
        に並べないのと、今年は香港映画祭もあり、
        倍率が高くなることも予測して4作品エントリー
        して3作品取れました。

        体調を崩さないようにしながら鑑賞していきます。

        遅ればせながら恭喜、李安導演

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          色戒ベネチア
          [emoji:386]は新浪網頁から。

          久々に映画blog更新です。
          といっても感想UPではなく。
          ヴェネチア国際映画祭で「色・戒」が[emoji:397]金獅子賞を
          受賞しました(私のもう1つのblogにコメントで
          情報を頂きました。Uさんありがとうございます)。

          とはいえ、この「色・戒」を私は観たわけでは
          ありません。知っている情報は李安導演で
          トニー主演ということ。
          力*宏が出演しているということ。
          映画を新鮮に観たいので作品を観る前に
          話の詳細はなるべく情報として入れないように
          しているのですが写真とかはつい見てしまう。
          ちょっとレトロな髪型の力*宏を見ることが出来る
          ということ。作品を知らないので今の私の「恭喜」
          は李安導演、トニーさん、力*宏他出演者さま
          お疲れ様でした&長時間かけて撮影してきた作品が
          報われてよかったねという気持ちかな。
          実際に作品を観たら、思った通り賞賛に値する作品
          だと思うかもしれないし、想像していたより…だった
          と感じるかもしれない。また、好きな作品と良く出来た
          作品も違うし。

          でも賞を獲ったことにより、日本公開時には動員数
          は増えるだろうし、公開が決まっているというのは
          嬉しいことです。なんか文章が硬くなってしまった。

          秋といえば

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            [emoji:386]はalive公式[emoji:440]より。

            食欲の秋(これは私の場合は季節を問わず(^_^;))、芸術の秋。
            そして映画の秋でもある。ギンレイのシネマカードを作ったものの
            今年は前半が[emoji:131]音楽モードだった為、昨年の今頃映画鑑賞本数には
            達していない。でも1年で最も很多看電影の時季がやってきた。


            続きを読む >>

            映画は観に行っているんだけど

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              こっちの部落格を更新する時間がない。
              今日は夕方から『アジア海洋映画祭in幕張』に行ってきた。

              有楽町・銀座の戯院ではシネマポイントカードが復活したけど
              そういう時に限って観たい映画が少ないんだよね。

              『真昼ノ星空』ビデオレター再び

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                [emoji:386]はtom.comより。
                (梁嵩が長髪なので長髪の力*宏の写真で。)

                最近、遊びに行かせて頂いている我喜歓☆さんの部落格で
                Gyaoのサイトで[emoji:396]真昼ノ星空の舞台挨拶&力*宏の[emoji:347][emoji:384]
                を見ることが出来ると紹介されていたので見てきました。
                (我喜歓☆さん情報多謝です。)

                真昼ノ星空@Gyao

                力*宏の[emoji:347][emoji:384]は初日に劇場で1回見ているので2回目だった
                んですが『カントクぅ〜』と語尾を伸ばして可愛くなっている力*宏と
                [emoji:347][emoji:384]が終わった後の導演の力*宏の物真似がツボでした(笑)。

                後、6月30日付の毎日新聞の夕刊の『甘口・辛口映画評(←タイトル
                迂路覚え)』にも映画評が載っていました。毎日新聞の映画評は
                毎週5本くらいの映画評が掲載されます。
                24日付の新聞には掲載されていなかったので今週かなと予測したら
                ドンピシャリでした。先に発表された朝日新聞の映画評の全面的に
                好評とは違いますが、でも私が予告編を観た時にはこんな映画かな
                と思っていたら●●なところがあって想像と違っていた!と感じている
                ところなどが同感出来てウンウンと頷きながら読みました。
                この[emoji:396]はまだまだ感想を書くことが出来そうです。

                中国映画祭オープニング

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                  先日、草月ホールで開催された中国映画祭のオープニング
                  セレモニーと[emoji:396]私に栄誉をを観てきました。
                  ([emoji:396]私に栄誉をのチケットを買うとオープニングセレモニーも
                  見ることが出来ます。)セレモニーは18時半から。
                  少し早めに退社させてもらって18時前には会場についたのですが
                  既に空いている席を見つけるのは難しい状態…というか座席の半分以上が
                  マスコミやプレス用の席になっていました。
                  私は運良くゲストを肉眼で見ることが出来る距離で一般席で空いている
                  ところを見つけることが出来ましたがプレスの場は別で設けて一般席を
                  もう少し増やして欲しかったです。

                  [emoji:396]の感想を書く前にマナー違反な人を見てしまいました。
                  オープニングセレモニーでは上映作品に関係のある監督、
                  俳優が舞台挨拶の予定。
                  ホール内では『一般による[emoji:386]の撮影は禁止です』という
                  アナウンスが繰り返し流れています。
                  オープニングは東海林のり子さんの司会でスタート。
                  その前に短い京劇が披露されました。
                  (草月ホールの舞台狭くてちょっと動きづらそうだった。)
                  お偉い方々の挨拶が結構長かった…。
                  chinafilmfes2006-02.jpg

                  [emoji:386]はsohu.comより。

                  ようやく中国の監督、俳優たちが舞台上に登場。
                  今回観た[emoji:396]私に栄誉をの俳優たちは他の作品でお見かけした
                  ことの有る方々でした。そして日本側からは田中麗奈小姐登場。
                  彼女は中国大陸のドラマにも出演しているそうで。
                  舞台上では北京語も披露。発音はウーン日本人的発音でしたが
                  カンペを見ないで頑張って長文を話していて好感がもてました。

                  さて[emoji:386]セッションが始まりました。
                  ここで私の左隣の女性がデジカメをスタンバイし始めました。
                  その頃、私の斜め前の男性が[emoji:386]を用意しているところを係の人に
                  『一般による撮影は禁止ですよ』と注意されていました。
                  その男性は中国人(一緒に来た朋友と普通語で話していたので)。
                  その注意は私の左隣りの女性も聞こえていた筈です。
                  ところがデジカメで写真を撮り始めたのです。
                  そしてアクドイのが1枚撮る毎に[emoji:386]を膝の上のハンカチの下に隠すところ。
                  それって撮ってはいけないってことをわかっているってことでしょ。
                  4枚程撮ったところで係の人に注意されたら『えっ?ダメなの?』と
                  しらばっくれてました[emoji:70]。後に上映作品が控えていたので
                  注意出来なかった自分がちょっと情けない。
                  先に注意されていた中国人は1枚も撮っていませんでした。
                  その後、上映後の短いティーチ・インの内容を隣の女性はメモって
                  いました。もしかして撮影禁止の写真と一緒に自分のブログにでもupする
                  つもりなんでしょうか。長くなってしまったので作品の感想は別途upします。

                  シネマパスポート購入で2006年は何本鑑賞出来るか

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                    昨年2005年は全部で72本鑑賞した。
                    映画フリークの人には敵わないけど私なりに沢山観たと思う。
                    私自身は年間の映画鑑賞本数にはそんなにこだわってはいない。
                    観たいと思う映画があれば劇場に足を運ぶ。
                    しかし日本は通常時の映画鑑賞値段が高すぎる。
                    これは私が変なところに孤寒なのかもしれないけど。
                    特に香港旅行に行って映画鑑賞した後なんか余計に実感してしまう。
                    なので電影節以外で基本的に私が戯院に足を運ぶのは
                    レディース・ディと映画の日になる。
                    昨年秋から部内で受け持つ業務が増えてしまい、それまでは定時退社
                    出来ていた曜日も繁忙期はほぼ不可能になってしまった。
                    というわけでシネスイッチ銀座のレディース・ディとも距離が
                    出来てしまった^^;。

                    そんな中、目をつけていたのがギンレイホールのシネマパスポート(笑)。
                    年間10,500円で上映作品を何回でも鑑賞可能[emoji:35]。
                    ギンレイホールは私の家からアクセスしやすいし、
                    上映ラインナップもなかなか私好みなのだが、これまでは
                    購入を悩みながらもなんとなく見送ってきた。
                    でも今年は年間の半分が仕事が忙しくなるのが予想出来る
                    ので思い切って会員になってしまった。
                    もう1つは昨年観た映画の半分以上が亜細亜映画だった。
                    中華圏映画贔屓なのでこれはこれでもいいのだけど、
                    もう少しだけ視野を広げたくなった。

                    磁器カードなのでお財布に入れて常備出来るのが嬉しい。
                    これでレディース・ディの星期三は主に亜細亜映画を観て
                    このシネマパスポートを使って他の国の映画を観ていく予定。


                    2005年曲奇的Best電影《中華圏編》

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                      中華圏部門でもBest10を選んでみました。
                      点数は総合編と同じ方式でつけています。

                      ★点数は25点満点
                      ストーリー:5点
                      俳優の演技:10点
                      自分の心への影響:10
                      (楽しめたかどうか、心に残ったかなど)

                      こちらも順位は特に発表しません。
                      一応簡単に選択の理由を。
                      細かい感想は同じ2005年12月31日付の一覧表から
                      鑑賞月をクリックしてご覧下さい。

                      Best10[emoji:123]

                      [emoji:397]Kungfu Hustle
                      昔のマニアックな周星馳節は少し緩くなった気がする
                      けど一般の映画迷を中華映画迷に引き込むのに勧めら
                      れる1本だと思う。

                      [emoji:397]生命〜命の贈り物〜
                      総合編のコメント参照して下さい。

                      [emoji:397]恋の風景
                      この映画を観た時は今年、昨年も含めて仕事が激務の時。
                      劉[火華]、らむちゃん、伊健共に青島の風景に溶け込んで
                      しまいそうな雰囲気ながら、この映画ではそれが個性に
                      なっている。

                      [emoji:397]胡蝶〜羽化する官能〜
                      登場人物の誰に感情移入するかによって見方が変わって
                      くる作品だが、とりあえず過去のトラウマから抜け出せた
                      と思える主人公が羨ましい。(個人的感情っす。)

                      [emoji:397]One Night in Mong Kok
                      目をそむけたくなる痛いシーンはあったけど爾冬陞導演
                      の人物描写が巧み。笑わない彦祖もいい。

                      [emoji:397]私たち
                      今年の東京国際映画祭で観た作品の中で唯一涙して
                      しまった作品。全然期待していなかった作品だけに
                      評価も高くなる(笑)。
                      馬儷文導演は次の作品が楽しみ。

                      [emoji:397]AV
                      彭浩翔導演のことは昨年初めて知り、これで香港映画を
                      観る楽しみが1つ増えたと思った。今年、東京国際映画祭
                      で上映されたこの作品も期待を裏切らない作品だった。
                      この作品は友達とワイワイ観て楽しかったのも
                      +ポイントの1つ。

                      [emoji:397]呪い・この一刻
                      作品の完成度としては完璧ではないけど主演俳優2人が
                      充分補っている。

                      [emoji:397]靴に恋する人魚
                      ビビアンの魅力いっぱいの映画。
                      劇場公開が楽しみ。

                      [emoji:397]天空の草原のナンサ
                      緑の草原の色と子供達の衣装の色、ツォーホルの白(ぶち混じり)
                      のようにいろんな要素がバランス良く盛り込まれた作品。

                      2005年曲奇的Best電影《総合編》

                      0
                        2005年を振り返って私もBest[emoji:396]を選んでみました。
                        まず点数方式で選んだBest10

                        ★点数は25点満点
                        ストーリー:5点
                        俳優の演技:10点
                        自分の心への影響:10
                        (楽しめたかどうか、心に残ったかなど)

                        同点ラインに並んだ作品もありますが、そこは
                        一応吟味して選びました。

                        順位は特に発表しません。
                        一応簡単に選択の理由を。
                        細かい感想は同じ2005年12月31日付の一覧表から
                        鑑賞月をクリックしてご覧下さい。

                        Best10[emoji:123]

                        [emoji:397]生命〜命の贈り物〜
                        負の力から生まれる人間の底力に驚かされた。

                        [emoji:397]TRAVELING WITH GUEVARA
                        アルベルトお爺ちゃんが可愛い。
                        自分も年をとった時にこんな老人になりたいな。

                        [emoji:397]Beyond the Sea〜夢見るように歌えば〜
                        Kevin Spaceyの歌の巧さにはびっくり。
                        そして10年かけて完成させた映画へのこだわりがすごい。

                        [emoji:397]BAD EDUCATION
                        導演の若い頃を投影した作品ということと
                        Gael君の成りきりぶり。
                        後、チラシのデザインがお洒落だった。

                        [emoji:397]海を飛ぶ夢
                        この映画でハビエル・バルデムという俳優の存在を知った。
                        30代の彼が55歳の人間を本当に人生を知り尽くした人間の
                        ように演じていたのに驚かされた。

                        [emoji:397]皇帝ペンギン
                        ペンギンの忍耐力がすごい。
                        後、赤ちゃんペンギンがキュート。

                        [emoji:397]リンダ・リンダ・リンダ
                        自分の中では意外な拾い物だった。
                        日本映画も結構頑張っているんだなあ。

                        [emoji:397]チャーリーとチョコレート工場
                        おもちゃの人形のように変わるJohnny Deppの表情。
                        しかしカカオ豆だけ食べるウンパ・ルンパは
                        栄養が偏らないのかな(素朴な疑問)。

                        [emoji:397]靴に恋する人魚
                        可愛い、そしてSweet&Bitter。

                        [emoji:397]天空の草原のナンサ
                        動物ものには弱い。
                        後ユーモアがある作品で好感。


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