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    • 2018.03.12 Monday
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    Talk To Her

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      アドモバル監督の「Talk to Her」を観て来た。
      この映画予告でカエターノ・ヴェローゾの♪ククルクク・パロマ
      が流れた時も涙がこぼれたけど、本編ではカタエノス本人が
      登場しこの歌を唄うこのシーンで私は再び知らず知らずの
      うちに涙がこぼれていた。

      昏睡状態になったバレリーナと女闘牛士。
      それぞれの女性を愛しつづける看護士のベニグノとマルコ。
      ふたりの愛し方は全く違う。
      この映画本編を観るまではベニグノの愛しすぎる余り彼が
      起こす行動について考えさせれる物語だと思っていた。
      …でも少し違っていた。
      途中までは予告を見て想像した通りの展開だったのだが
      後半ベニグノとマルコが強い絆で結ばれる。
      映画を観るまで愛し方の全く違うふたりがここまでの絆を
      築けるとは思っていなかった。
      そしてラストは悲しいけど再生も感じることの出来る結末で
      納得させられた。

      [emoji:110][emoji:110][emoji:110][emoji:110]
      本当に自分を理解してくれる人がいると
      いうのは大切なことだ。

      Hollywood HongKong

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        原題:香港有個荷里活

        周迅が圧倒的な存在感だった。
        (出番はそんなに多くないんだけど)
        チャーシュー屋の親子じゃなくとも、あの目線にはやられて
        しまうと思う。Kちゃんは劇中に流れる♪情熱のライチを
        聴いて『周迅って話す声はハスキーだけど歌うと高くなるの
        ねえ』と感心していた。

        [emoji:110][emoji:110]
        コケティッシュな周迅が魅力的。



        JANDARA

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          今週末までの上映なので急いで観に行く。
          どろどろした父子愛憎の話だった。
          結構heavyな内容だった。
          クリスティー・チョンは色気があった。

          [emoji:110]


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